振袖はバラの柄で、地色はブルーでした。 全体に古い汚れの黄変があるので、バラの花びらの感じで乗せました。 色は銀色のほうが金色よりも振袖のムードに似合うので銀色にしました。 この方法だと汚れのところに違和感なく、きもの全体に柄を乗せることができます。 振袖の袖口等、長襦袢の汗取りをしました。
加工前の写真1
加工後の写真1
加工後の写真2
加工後の写真3